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1型糖尿病の私が教わった、インスリンの適正量と『打つ場所』の重要性

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!47歳、1型糖尿病ママのリアルな通院記録です。
今回は「ちょっと油断してたかも…」という反省と、先生に教わった目からウロコなお話をシェアしますね。

目次

ショック!今回のHbA1cの結果


3か月に一度の定期検診に行ってきました。
結果は……HbA1c 6.3%
前回が5.9%だったので、0.4も上がってしまいました(涙)。しっかり管理していたつもりでしたが、数字に出るとやっぱり凹みますね。

最近の悩み:朝食後の爆上がりと全体の底上げ


最近、とにかく血糖値が安定しないんです。
特に朝食後の爆上がりがひどくて、そこから一日中ベースが高いまま、ズルズルといってしまう感じ。自分なりに調整していたのですが、なかなか思い通りにいかない日々が続いていました。

主治医に指摘された「インスリンボール」の恐怖


看護師さんに相談したところ、お腹の状態チェックされることに。

ここ、少し硬くなってない?

と指摘されたのが、いわゆる「インスリンボール」
まだ初期段階なのでフニフニと柔らかい状態らしいのですが、同じ場所に打ち続けていると皮膚が硬くなり、インスリンの吸収が悪くなってしまうそうです。

知識として知ってはいたけど。。。

最近、打っても効きが悪いな…


と感じていた原因は、まさにこれだったのかも!

衝撃の事実!普通の人は1食でどれくらいインスリンが出る?


診察室で先生が教えてくれたお話が、すごく勉強になりました。
体重50kgの健康な人の分泌量: 1日トータルで約50単位
1食分: だいたい10単位くらい
だそうです。

今の私の単位数もこの範囲内ではあるのですが、以前の私はこの半分くらいの量で済んでいたんです。
それが今や、近く打たないと追いつかない状態に……。インスリンボールのせいで「効き」が悪くなり、知らず知らずのうちに打つ量が増えてしまっていたんですね。

これからの対策:打つ場所の「お引越し」作戦


というわけで、今回の結論!
「インスリンを打つ場所を徹底的に変える!」
しっかりローテーションして、硬くなり始めた場所をしっかりお休みさせてあげることにしました。

吸収がスムーズになれば、インスリンの量も以前のように少しずつ減らせるはず。
47歳、まだまだ自分の体と対話が必要ですね。息子やパパとの楽しい毎日のためにも、また次の3か月後の検診に向けて「お引越し作戦」頑張ります!

打ち場所を「大移動」させます!

これまでは、打ちやすさもあっておへその横5センチくらいの決まったエリアばかり使っていました。いわば「インスリン激戦区」です(笑)。

でも、そこがフニフニと硬くなり始めていたので、先生のアドバイスで思い切ってエリアを広げることにしました。

STEP
今までの場所(お休み)

おへその横5センチ。インスリンボール予備軍なので一旦ストップ!

STEP
新スポット①(お腹の上)

肋骨のすぐ下あたり。意外と広くて打ちやすい!

STEP
新スポット②(腕)

二の腕の外側。お腹を休ませるための頼れる相棒。

。。。新しい場所に打つとちょっとチクっとするんですよね。。。
「とにかく同じ場所に打たない」「昨日とは違う場所にを合言葉に、まずはこの2つの新スポットをローテーションに組み込んで様子を見ようと思います。


「おへその横」といういつもの居場所から、「上腹部」二の腕という新天地へ。
最初はちょっとドキドキしますが、これで血糖値が落ち着いて、インスリンの量も以前のように戻ってくれたら嬉しいな。


47歳、体の声を聞きながら、焦らず一歩ずつ
同じ悩みを持つ皆さんも、一緒に「打ち場所ローテーション」頑張りましょうね!

※最後に。
今回の内容は、あくまで私の主治医が私自身の体質や状況に合わせてアドバイスしてくれたことです。
糖尿病の治療法やインスリンの調整などは、人それぞれ。もし「自分も打ち場所を変えてみようかな?」と検討される場合は、必ずご自身の主治医の先生に相談してから決めてくださいね。

みんなで一緒に、無理なく健康を守っていきましょう!

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この記事を書いた人

37歳の時妊婦さんになって、一型糖尿病と診断されました
それまでずっと普通に過ごしてきたけど。。。
子供に命を救われた気がしました
その子供も今は小学生

これまであったことや、やんちゃな子供との生活を記していきます

当時の悩みはもういい思い出
楽しく毎日過ごしています

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